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 ドクターピック

関連NEWS
・★平成15年7月13日(日)午前7時30分〜8時 読売テレビ「遠くへ行きたい」で紹介されました
・2003.6.3 日刊工業新聞に紹介されました!
・2003.6.3 産経新聞に紹介されました!
・2003.6.1 朝日新聞に紹介されました!
・2003.5.17 朝日新聞「おにゅうず・お得情報」に紹介されました!
・2003.5.10 産経新聞に紹介されました!
・2003.5.1 中日新聞に紹介されました!
・2003.4.23 日経産業新聞に紹介されました!

つまようじバーチャル資料館、その他の関連ニュースは>>こちら(提供:轄L栄社)




歯間ようじ「ドクターピック」とは…【つま楊子】+【歯間ブラシ】

食後の歯間清掃のために開発されたデンタルピックです。狭い歯間部の清掃と歯間乳頭のマッサージを無理なくできる「歯間ようじ」は、龍谷大学(REC)の技術指導により、世界で初めて開発したものです。

つま楊子が進化した
従来の丸いつまようじは、本来は果物を突き刺したり料理に用いるもので、歯に使うと歯ぐきを圧迫し傷つけます。食後の歯間清掃とマッサージを主な機能とした三角形状のようじが、歯周病予防のニーズの高まりにより、全く新しい「歯間ようじ」へと進化しました。欧米では三角形状のようじは、食後の最も重要な歯間清掃用具と考えられています。もう一方のヘラ部で歯の表面に就いた汚れを擦り落とします。

素材と環境
強さと粘りを兼ね備えた北海道の良質の白樺を使っています。白樺は自生力が強く成長も早く、他の用途も少なく資源の有効活用の点でも優れています。甘味料のキシリトールも白樺が原料です。

マッサージの効果
歯と歯の間は狭い三角形になっています。三角形の二辺で歯垢を取除き、底辺で歯ぐきを軽く押してマッサージをします。このマッサージにより血流が増加し、歯周病の予防になります。このことは平成13年9月1日に鶴見大学で行われた第17回日本歯科人間工学会で発表しております。

歯科医がすすめる歯間ようじ「ドクターピック」
歯を大切に考えた、身軽で手近に使える歯間清掃用具です。予防を重視される歯科医がすすめる「歯間ようじ」です。
使用方法



歯と歯ぐきの間に付着するのが歯垢です。この歯垢が歯周病を繁殖させ、歯肉炎・歯周炎などの歯ぐきの病気を進めます。歯垢を取除き、歯ぐきをマッサージすることが歯周病予防になります。
歯間ようじ <ドクターピック>
プラスチックケース入り
180本入 小売価格360円
歯間ようじ <ドクターピック>
詰め替え用
150本入 小売価格240円


パック&プリントサービス

1本ずつをパックし、お店の名前などをプリントするサービスも行っております。