テレビや雑誌などで、白く美しい歯でにっこりと笑う女優さんやタレントさんをみてうらやましいと思ったことはありませんか?でもどうしてあんなに白く美しい歯を保っていられるのでしょう?女優さんやタレントさんだって毎日の生活の中で歯が黄ばんでしまうこともあるはずです。そこで、歯の黄ばみを取り除き、白くて美しい歯を手に入れることができる方法をご紹介します。

★★歯の黄ばみはなぜ起きるの!?★★

 歯の黄ばみの原因は、私たちのごく身近なところにあります。コーヒーや紅茶、コーラ、赤ワイン、などに含まれる色素が歯の表面に沈着し、歯の黄ばみの原因となります。また、歯の表面には様々なものが付着します。エナメル質表面には唾液中のタンパク質が付着した膜ができます。その上に歯垢や茶渋などの着色物が堆積します。歯垢にカルシウムなどが沈着して歯垢になります。これらが、歯を黄ばませる原因です。その他にも、エナメル質の細い管を通って内部に入り込む食べ物の色素もあります。こうした汚れは、"漂白"しないと落とせません。

 また、タバコも歯の黄ばみの大きな原因となります。タバコのヤニはニコチンやタールからなっていて、褐色に変化し唾液中のカルシウムなどと結びついて歯に固着してしまいます。歯並びによっても程度の差がありますが、タールはガス状に排出される為、歯のあらゆるところに付着してしまいます。歯の隣接面などに付着したタールはブラッシングだけでは取り除くことは不可能です。

特に最近タバコを吸う女性が増えている中で、歯の黄ばみが気になるという人が増えているようです。では、どうすれば、白くて美しい歯を手に入れることができるのでしょう??



ブリーチングで白くて美しい歯を手に入れよう!!

ブリーチングってどんな治療!?

ブリーチング(歯の漂白)はアメリカではかなりメジャーな治療法で、タバコやコーヒー、紅茶、ワインなどのさまざまな物質によって黄ばんだ歯だけでなく、神経を抜いて黒くなった歯にも効果があります。
今までは、歯の色を改善したい場合は、歯を削ってプラスティックやセラミックをかぶせて変色を隠す方法しかありませんでしたが、ブリーチングは髪の毛を脱色するような感覚で、歯の表面をきれいにした後、ブリーチング剤を塗って、その上からプラズマ光を照射して漂白します。ブリーチング剤を歯に塗ると主成分の過酸化水素水からラジカル(酸素)が発生しますが、そのラジカルが歯の色素を無色の物質に分解するので、歯の表面が白くなるのです。


副作用も心配なし!!

ブリーチング剤の主成分は過酸化水素水(口の中の消毒に使う薬品)で、毒性や副作用はありません。過酸化水素水はブリーチング後「水」と「酸素」に分解するので、体への影響はまったくありません。ただし、人によっては知覚過敏(冷たいものが歯にしみること)が出る場合もありますが、すぐに治るので、心配はいりません。
また、ブリーチングはかぶせものをしたり、削ったりしないので、痛みを感じることはまったくありませんし、一回の治療時間も短く約30分ほどで終わります。
個人差もありますが、3回も治療を受ければ、希望の色にすることができ、一度漂白が完了すれば2〜3年は持ちます。ブリーチングを行なった後に、虫歯治療や詰め物の関係で、周りの歯と色の違う歯が残った場合は、ポーセレンラミネート法で対処します。
これは外から見える部分だけを薄く削って周囲の歯の色と同じポーセレン(かぶせ物)を貼り付ける方法で、ポーセレンの形を変えることで、歯の隙間や歯の形を調整することも出来ます。この方法は従来のかぶせ物と比較すると、歯に与えるダメージがほとんどありません。



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