●試験方法:ワンパス試験、除菌イオン素子を設置した円筒状の容器に浮遊ウィルス(空気300L当たり約2,000個)を通過させ、通過後の除去率を測定。除菌イオンなしの場合の浮遊ウイルス残存率を100として比較。●試験対象ウイルス:浮遊しているウイルスで試験。●除菌方法:除菌イオンを容器に放出。●試験機関:(財)北里環境科学センター●実際の除菌効果は、機種やお部屋の状況により異なります。


「除菌イオン」で好評のシャープ独自のプラズマクラスターイオン技術が、また新しい効果を生み出しました。冬や夏の季節ごとに話題になりよく知られている、部屋に飛び交うウイルスをやっつけます。「除菌イオン」は健康的な暮らしに欠かせない空調機能として、ますますその価値が高まっています。



「除菌イオン」が部屋に浮遊している「カビ菌」を取り囲み、やっつけます。だから、カビが繁殖する際のカビ臭さも抑えることができます。また、タバコ※1の煙に含まれるNO(一酸化窒素)、ニオイ成分(酢酸、スチレン)に対しても分解効果があります。
※1 タバコの煙に含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
※2 ●運転モード:除菌イオン単独運転●3畳相当、室内温度:25℃、湿度:42%RH●測定方法:吹き出し口前方約2m、床面から約1.3mでの気中浮遊菌数をエアーサンプラーにて測定。●除菌方法:除菌イオンを空気中に放出。●試験機関:(財)石川県予防医学協会



空気浄化後、放出するマイナスイオンの割合を自動的に切替えます。様々な要因でくずれやすいイオンバランスを、自然に近い状態に整えます。




運転モード:除菌イオン単独運転、
室内温度:25℃、湿度:42%RH、
お部屋の広さ:洋室8畳の場合